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旭会概要

法人 社会福祉法人 旭会
所在 〒959-2031 新潟県阿賀野市金田町9-81
連絡 TEL.0250-62-6363 FAX.0250-63-1919
運営施設 おとぎのくにこども園
〒959-2031 阿賀野市金田町9-81
風の子こども園
〒959-2221 阿賀野市保田715-1
分田こども園
〒959-2081 阿賀野市上江端3751番地
乳児園はるにれ
〒957-0063 新発田市新栄町2-2-26

教育及び保育の目標及び理念

社会福祉法人旭会の運営する認定こども園は、学校教育法及び児童福祉法、子ども子育て関連3法に基づき乳幼児の生命の安全と健康を重視し、子供の人権・主体性を重んじ保護者や地域社会と力を合わせ児童の生きていくたくましさを養うため児童福祉及び幼児教育を増進する。なお、職員は児童に対して愛情を持って接し処遇向上のため、知識の修得と学校教育・保育技能の向上に努める。

教育及び保育の基本方針

幼児教育及び保育内容については、「幼稚園教育要領」「保育所保育指針」に基づいて実践するものであるが、教育・保育に臨む基本的姿勢は、学校教育法・児童福祉法・社会福祉法などの法的規制を遵守し、常に計画・実践・評価反省・改善行動を行いながら継続的改善に努める。子どもや家庭に対しては、わけへだてなく教育・保育を行い、人権を尊重しプライバシーを保護することを第一義とする。また、児童にとって常に良い保育を提供し遂行するために、専断的な姿勢に陥らないよう、保護者から意見や要望があれば真摯に傾聴し、不明なところがあれば平易に説明をして、よりよい幼児教育・保育のために理解を求め、職員一人ひとりが努力研磨することを基本とする。

  1. 安全を基本にして保護者と協同し健康な身体づくりをすすめる。
  2. 情緒の安定した生活ができる環境を用意し、自発・自主の活動ができるように進める。
  3. 少しの困難に負けない心と体を醸成する。
  4. 保護者の要望や意見、苦情、相談を受止め速やかに対策を講じる。

情報公開

社会福祉法人旭会【定款報酬等の支給役員名簿

独立行政法人 福祉医療機構WAM NET内の社会福祉法人の財務諸表等電子開示システムにて現況報告書・計算書類を公表しております。

旭会の取り組み

園における苦情などの対応について

社会福祉法第82条の規定により、社会福祉法人旭会では利用者・その家族や代理 人からの苦情に適切に対応する体制を整えています。各園における苦 情解決責 任者、苦情受付担当者及び第三者委員を下記により設置し、苦情解決に努めてい ます。

苦情解決までの流れ・仕組み

  1. 苦情等の相談・受付
    苦情は、面接、電話、書面などにより担当者が随時受け付けます。なお、第三者委員に直接苦情を申し出ることもできます。
  2. 苦情受付の報告・確認
    苦情受付担当者が受け付けた苦情を苦情解決責任者と第三者委員(苦情申出人が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告します。第三者委員は内容を確認し、苦情申出人に対して、報告を受けた旨を通知します。
  3. 苦情解決のための話し合い

    苦情解決責任者は、苦情申出人と誠意をもって話し合い、解決に努めます。その際、苦情申出人は第三者委員の助言や立会いを求めることができます。なお、第三者委員の立会いによる話し合いは、次により行います。

    ア.第三者委員による苦情内容確認
    イ.第三者委員による解決案の調整・助言
    ウ.話し合いの結果や改善事項等の確認

    ※相談解決の結果(改善事項)は文書または口頭で責任者よりご報告します。

責任者・担当者・第三者委員

おとぎのくにこども園 苦情解決責任者:江口高行(園長) 苦情受付担当者:山田富子(副園長)
第三者委員:山西トモ・瀬野悦子
風の子こども園 苦情解決責任者:江口高太郎(園長) 苦情受付担当者:小菅美智子(副園長)
第三者委員:山西トモ・瀬野悦子
分田こども園 苦情解決責任者:皆川あけみ(園長) 苦情受付担当者:小林道子(副園長)
第三者委員:細貝光子・白尾和子
乳児園はるにれ 苦情解決責任者:田辺紀子(園長) 苦情受付担当者:神田ひとみ(主任保育士)
第三者委員:小野里つる子・渋谷虎次